苫小牧市と苫小牧地域職業訓練センター運営協会はこのほど、同センターで市民技能体験教室を開催した。内装がテーマで市民22人が参加。熟練の職人からクロスの張り替えに必要な技術やこつを学んだ。
同教室は、市民が技能士の指導を受けてさまざまな技能を身につけてもらうことが目的。今年度は昨年9月に庭木のせん定教室が開かれ、来月には日曜大工、3月には左官のテーマで催す。
内装体験では苫小牧内装業協会の渋川征光会長(73)、高橋秀俊さん(60)、菊田成也さん(50)が講師を務め、参加者は3人の指導を受け、クロスにのりを付けてから壁に見立てたベニア板に貼り付けるまでの作業を行った。
市内大成町から参加した主婦中村早姫子さん(69)は「部屋のふすまが汚くなったので、学んだ技術を生かして張り替えたい」と話した。
















