苫小牧民報社杯新春囲碁・将棋・麻雀(マージャン)大会が11、18、25日の各日、市高齢者福祉センターで相次いで開かれた。参加者たちは楽しみながら、腕を競い合った。
同センターで活動する各同好会が毎年主催しており、11日に将棋、18日に麻雀の大会が開かれた。
25日は囲碁大会で、30人が参加。4段以上のA組、2、3段のB組、初段以下のC組と実力で3グループに分かれて対戦した。
参加者たちは真剣な表情で碁盤を見詰め、戦略を練りながら次の一手を考えていた。
囲碁同好会の登録者は100人以上いて、約60人が実際に活動している。毎年、4大会を開いて腕を磨いているほか、初心者向け囲碁教室を毎週火曜日に開催し、豊田熙(ひろし)会長(75)が指導して会員の増加に努めている。
豊田会長は今大会について「新年の顔合わせなので、それぞれ力がこもっている」とし「囲碁はどんな手がいいのか試行錯誤して戦略を組み立てるのが面白く、脳のトレーニングにもなる」と魅力を語った。
















