とましん経済文化講演会 健康テーマに上山医師語る

とましん経済文化講演会 健康テーマに上山医師語る
健康の大切さを解説する上山所長

 苫小牧信用金庫は29日、苫小牧市内のホテルで「とましん経済文化講演会」を開いた。「匠(たくみ)の手を持つ脳外科医」の異名を持つ社会医療法人禎心会脳疾患研究所(札幌市)の上山博康所長が来場者約400人の前に立ち、「下流老人にならないために!~健康であることが基本~」のテーマで講演した。

 上山所長は高齢者が不健康な場合、医療費の支出などで経済的に苦しくなり、老後に破産する可能性を指摘。食事面では、糖質の多い食品を摂取すると糖尿病などのリスクが高まるが、「昔の人は賢く腹八分目と答えを言っている。その通りにした方がよい」と話した。

 足腰の衰えなどで移動機能が低下する運動器症候群(ロコモティブシンドローム)により、健康寿命が短くなることに触れ「代謝と筋肉量は比例する。基礎代謝を延ばすためスクワットなどをして筋肉量を増やすとよい」と述べた。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る