北方領土復帰期成同盟胆振地方支部などは1日、第54回とまこまいスケートまつり会場の中央公園(若草町)で、北方領土返還を願う署名活動への協力を呼び掛けた。
「北方領土の日」(2月7日)にちなんだ活動で、同支部に加え、苫小牧市と胆振総合振興局が共催。日本政府は択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島の北方四島を日本固有の領土とする立場から、現在、不法占拠するロシアに対し返還交渉を進めている。
まつり会場の一角に「北方領土の一日も早い返還はすべての国民の願いです」との横断幕を掲げ、署名台を設置。同支部の推進員、苫小牧市と道の職員など9人が、来場者に啓発用ポケットティッシュなどを配ってアピール。同支部推進員の男性は「領土問題への市民の関心を高めたい」と話していた。集めた署名は札幌市の同期成同盟本部を通じ、国に提出される予定。
















