思い描くまちの将来像 苫小牧青年会議所が市民アンケート スマホで回答も

 苫小牧青年会議所(JC)は、未来のまちづくりに向けて意見を募るアンケートを行っている。18歳以上の市民が対象。苫小牧をよりよいまちにすることを目指し、大勢の市民に協力を求めている。

 今年度の活動の一環。地域に対する考えや子どもたちのためにどのような苫小牧の将来像を望んでいるかを聞くことが目的。400枚以上の集計を目標にしている。

 1月30日から市のぞみコミュニティセンターや勇払公民館など市内5カ所の公共施設にアンケート用紙とポスターを用意。市役所と苫小牧市民活動センターでポスターを貼り、印刷されたQRコードをスマートフォンなどで読み取るとアンケートに参加できる。

 募集期間は14日まで。JC地域人育成委員会の山﨑陽平委員長は「地域で何が問題なのか調査し、今後の運動につなげたい」と語る。

 集めた意見はデータ化し、JCのホームページやフェイスブックで公表する考え。山﨑委員長は「一人一人が当事者意識を持ち、問題解決に取り組めば苫小牧はよいまちになる。市民と協働のまちづくりを進めたい」と話した。

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