「福は内、鬼は外」―。節分の3日、苫小牧市内の各幼稚園や保育園などでは鬼を退治する豆まきが行われ、子どもたちが歓声を上げながら季節行事を楽しんだ。
市内旭町の認定こども園苫小牧聖ルカ幼稚園(藤林郁子園長)では、園児94人がホールで手作りお面の発表を終えた直後、太鼓の大きな音が鳴り響いて鬼が登場。子どもたちは突然の出来事に泣きながら逃げ回ったり、勇敢に立ち向かったりするなど大騒ぎ。「鬼は外」と大きな声で叫びながら、鬼を退治する豆を懸命にぶつけた。
年長組の高橋桜ちゃん(6)は「怖かったけど頑張って豆を投げたよ」と笑顔で話した。
















