苫小牧市老人クラブ連合会は1月30、31の両日、市民活動センターで「苫老連高齢者料理教室」を開いた。2日間で会員52人が参加し、家庭で手軽に作ることができるレシピを学んだ。
同連合会の保健体育部が、会員の健康づくりやクラブ間の交流を深める目的で毎年主催している。
講師は、市男女平等参画推進センターの専属講師で栄養士の平山あつ子さん。季節の食材を使い、調理が簡単で食べやすい高齢者向けの3品「タラと豆腐の和風あんかけ」「サケとワカメの元気サラダ」「油揚げと水菜の和風スープ」の作り方を伝えた。
31日は9クラブから28人が参加。4~5人で班をつくり、レシピを確認しながら食材を切ったり、食器を用意したりした。女性会員が中心となり、男性会員はアドバイスを求めながら作業。次々に料理を完成させると、全員で試食を楽しんだ。
重本清保健体育部長は「意見を出し合いながら一つのものを作ることで絆が深まる。レシピも手軽に作れるものなので、家庭で生かしてもらいたい」と語った。
















