日ハム アイヌ文様入り限定ユニホーム 鈴木知事に寄贈

日ハム アイヌ文様入り限定ユニホーム 鈴木知事に寄贈
川村浩二社長(中央)と加藤忠理事長(左)から限定ユニホームを受け取った鈴木直道知事

 プロ野球北海道日本ハムファイターズは4日、鈴木直道知事にアイヌ文様をあしらった限定ユニホームを寄贈した。道庁で運営会社の川村浩二社長と北海道アイヌ協会の加藤忠理事長が手渡した。

 民族共生象徴空間(ウポポイ)の開設を記念し、肩の部分に魔よけの意味を持つアイヌ文様を描いた。3月31日から4月26日まで札幌ドームで行われる、東北楽天ゴールデンイーグルスとのホームゲーム「北海道シリーズ2020 WE LOVE HOKKAIDO」で着用する。

 川村社長は「東京五輪開催のため不規則なシーズンになるので、このホームゲームは大事。北海道の声援を受け弾みをつけたい」と4年ぶりのパ・リーグ制覇に向けて意気込みを語る。加藤理事長は「これを契機にアイヌ文様も広まっていけば」と述べた。

 ユニホームを着た知事はアイヌ語の「ウポポイ」が「大勢で歌うこと」を意味していることを踏まえながら、「ファイターズから頂いた力を生かしてPRしたい。日本一になり歓喜の歌を歌いたい」と激励した。

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