来月20日に道新幹線体験乗車会 特別価格で日帰りツアー 胆振、後志、渡島、桧山管内の住民対象

来月20日に道新幹線体験乗車会 特別価格で日帰りツアー 胆振、後志、渡島、桧山管内の住民対象

 北海道と北海道新幹線建設促進期成会は、胆振、後志、渡島、桧山管内の住民を対象にした北海道新幹線の体験乗車会を3月20日に開く。JR新函館北斗駅発着の日帰りツアー形式で、参加費は割安な特別価格。北海道新幹線の利用促進策の一環で、苫小牧市もPRに協力している。

 体験会の募集定員は渡島・桧山管内の住民100人、後志・胆振管内の住民50人となっており、はがきかインターネットの「北海道新幹線つながるNAVI」サイト内の応募専用フォームで2月10日までに申し込む。応募多数の場合は抽選となり、当選者は2月中旬に通知する。

 3月20日は、参加者が新函館北斗駅まで自ら出向き、午前8時から同9時までに受け付ける。乗る新幹線は同駅を同9時35分発のはやぶさ18号で、新青森駅には同10時37分に到着する。帰りは新青森駅を午後3時31分出発するはやぶさ23号に乗り、新函館北斗駅に同4時半までに戻る流れ。青森市内で約4時間に及ぶ滞在中は自由行動となる。

 参加費は中学生以上4000円、小学生2000円。北海道新幹線の同区間の本来料金は片道7000円前後なので、特別価格となっている。

 苫小牧市は体験乗車会の案内を市ホームページで紹介している他、本庁舎などでチラシも配布している。市の担当者は「昨年の渡島檜山管内を対象にした体験乗車会は参加者から好評だった。新幹線を身近に感じてもらう機会になれば」と話している。問い合わせは道交通政策局新幹線推進室(平日午前9時~午後5時) 代表電話011(231)4111。

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