観光入り込み客微減―台風など影響 19年度上期 石狩管内

観光入り込み客微減―台風など影響 19年度上期 石狩管内

 石狩振興局のまとめによると、2019年度上期(4~9月)の石狩管内の観光入り込み客数は前年同期比0・9%(17万人)減の1810万9000人だった。江別市の野幌運動公園のヒグマ出没や、台風などの影響を受けたもよう。外国人宿泊者数は過去最多の137万8000人に上った。

 内訳は道外客は5%(22万人)増の459万8000人で、道内客は2・8%(38万9000)減の1351万2000人。日帰り客は8%(109万9000人)減の1271万4000人、宿泊客は20・8%(92万9000人)増の539万5000人。

 管内市町村別を見ると、ラグビーワールドカップの開催で追い風を受けた札幌市は0・4%(3万8000人)増の969万9000人と最多。千歳市はホテル新設などにより1・9%(5万5000人)増の298万5000人、恵庭市は18年の胆振東部地震からの回復を見せ、6・5%(6万人)増の98万人だった。

 外国人宿泊数は5・8%(7万50人)増。国別で最も多いのは中国の34万1429人で、2番目が韓国の32万481人。これに台湾(26万3954人)、香港(10万8893人)が続き、中華圏の入り込みが目立った。

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