◇厚真町で第20回ランタン祭りとスターフェスタ2020(1日) 厚真町の冬を彩る二大イベントで、町内本郷の温浴施設「こぶしの湯あつま」周辺を会場に同時開催。会場には約5000個のランタンが幻想的な光を放ち、約2000発の花火が夜空を彩った。
◇盛大に第54回とまこまいスケートまつり(1、2日) 氷都苫小牧の冬の祭典で、若草町の中央公園をメイン会場に1日開幕。2日まで家族連れや子どもたちが名物しばれ焼きに舌鼓を打ち、巨大滑り台や歌謡ショー、ヒーローアトラクションなどを楽しんだ。新型コロナウイルスなどを心配した市民が外出を控えたのか2日間の入り込みは前年比6000人減の4万9000人にとどまった。
◇さっぽろ雪まつり大通会場開幕(3日) 今年が71回目で、会場には白老町に4月24日開業の「ウポポイ(民族共生象徴空間)」など5基の大雪像を含め計118基の氷雪像が設置された。新型コロナウイルスを警戒してスタッフ全員がマスクを着用、来場者もマスク姿が目立った。祭典は11日まで。
◇苫小牧市東開町に文化交流サロン新設へ(5日) 地域の高齢者や障害者、子供らが集って交流できる「地域福祉の拠点」で、市が2020年度予算案に関連経費約4000万円を計上する方針を固めた。順調なら22年度着工し、23年春までの完成を目指す。
◇新型コロナウイルス警戒、苫小牧の宿泊キャンセル1771人(6日) 苫小牧ホテル旅館組合と苫小牧宿泊業支配人会が加盟するホテルや旅館13施設で1~3月の被害調査を聞き取った。影響額は1千万円を超え、予約取り消しの8割以上が訪日外国人という。
◇日本製紙が勇払事業所で特殊紙生産へ(7日) 米国企業と合同会社を設立し、電気自動車の駆動を支える電気絶縁素材のノーメックス紙を生産する。昨年末で停止した抄紙機施設の一部を活用し、新設備も導入して2021年度中に生産開始する見通し。
◇白老まちづくりDMO戦略協議会が初会合(同) 白老観光協会が民族共生象徴空間(ウポポイ)の4月開業をにらみ、「観光のまちづくり」に向けた情報共有や意見交換を4カ月に1回のペースで実施していくことを確認した。
◇東京五輪開会式でのアイヌ舞踊不採用に関係者落胆(8日) 開閉会式の総合統括を務める狂言師の野村萬斎氏が「式典の制約の中ではまりきらなかった」と明らかにした。昨年から衣装制作や踊りを練習してきたアイヌ協会の関係者は「残念」「出鼻をくじかれた感じ」と肩を落とした。
















