室蘭地方気象台によると、胆振日高地方は10日、上空の寒気と地表の熱が奪われる放射冷却の影響で厳しい寒さとなった。寒さは11日まで続くものの、13、14日にかけては最低気温が0度以上で冷え込みが緩むと予報している。
10日正午現在の最低気温(観測点)は、むかわ町穂別が氷点下22・3度、厚真町厚真が同18・7度、むかわ町鵡川で同18・4度、白老町白老で同12・2度など軒並み厳しい冷え込みとなった。苫小牧は同14・5度で今季最低を記録。日高地方でも日高町日高が同22・1度、浦河町中杵臼(なかきねうす)が同21・6度、新冠町親和が同21・3度でそれぞれ今季最低を観測している。