道は12日、第71回北海道植樹祭の開催地を野幌森林公園(札幌、江別、北広島市)に決定したと発表した。「北海道植樹の日」である5月9日に開く。
同植樹祭は10月3、4両日に苫小牧、札幌市で開かれる「第44回全国育樹祭」の開催機運を高めるのも狙い。道や北海道森林管理局などが主催する。
野幌森林公園は札幌、江別、北広島の3市にまたがる野幌丘陵に位置。1968年に「北海道100年」を記念して道立自然公園に指定され、面積は2053ヘクタールある。
植樹祭当日の同公園の会場は式典・催事が北海道開拓の村(札幌市)、植樹は江別市の道有林で行う。公園の一画にある道有林は2018年の台風21号で大きな風倒被害を受け、現在、森林再生の取り組みを加速させている。
道水産林務部では「森林づくりの意義や大切さを広く普及啓発する植樹祭にしたい」としている。
















