現状維持が大勢 議員定数の在り方議論 市議会

現状維持が大勢 議員定数の在り方議論 市議会
定数の在り方を議論する議員

 苫小牧市議会は12日、市役所で来期の議員定数の在り方について全議員で話し合う「全員協議会」を開いた。現在、定数は28だが、現状維持を訴える議員が大勢。3回目の同日までに意見は出尽くしたとみて、次回から議会改革検討会に議論の場を移すことを確認した。

 市議会の議員定数は36をピークに、2003年に4減の32、07年に2減の30、15年に2減の28と段階的に削減されてきた。

 次期選挙がある23年に向け、昨年11月から定数の在り方を全議員で議論してきた。

 正副議長を除く26人の意見は現状維持17人、削減7人、増加1人、保留1人。議員報酬の在り方、議員の資質向上など議会改革全般にわたり意見が上がった。

 今後は、会派代表が公開で話し合う議会改革検討会に議論の場を移す。20日開会予定の第1回定例会中に検討会を開き、できる限り早期に方向性を出したい考えだ。

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