道教育委員会は14日、2020年度公立高校入試の出願変更後の出願状況を発表した。出願変更したのは全日制課程が1104人、定時制課程が4人。再出願は21日から26日正午まで受け付ける。
全日制の出願者数は当初より9人増の3万1617人。定時制は当初と同じ980人。平均倍率は全日制0・98倍、定時制0・47倍、双方合わせて0・95倍となり、当初から変化はなかった。
出願変更した全日制の内訳は、普通科849人、専門学科22人、職業学科175人、総合学科58人。
出願変更により、出願者数が当初から30人以上変化したのは、大麻(35人増)普通科の1校1学科のみ。
倍率が1・5倍を超えた普通科は当初6校から4校減少し、市立札幌平岸(1・6倍)と市立札幌旭丘(1・5校)の2校。専門学科も当初の2校から1校減って、札幌啓成の理数科(2・0倍)のみ。職業学科では当初5校9学科あったが、変更後は函館工業の電気情報工学科(2・1倍)、苫小牧工業の情報技術科(1・5倍)など4校7学科となった。
今後、推薦・連携型入学者選抜の合否を20日までに通知し、再出願を26日正午まで受け付ける。再出願後の最終状況は3月2日に発表。学力検査は同4日に実施。合格発表は同17日午前10時に行われる。
















