13日午後3時35分ごろ、苫小牧市糸井100の国道36号の横断歩道を歩いていた苫小牧市しらかば町3の無職、加藤新喜さん(89)が、市道を右折してきた軽自動車にはねられた。加藤さんは市内の病院に救急搬送されたが、頭を強く打ったことが原因で約5時間後に死亡した。
苫小牧署は軽乗用車を運転していた市内双葉町1の無職中村崇人容疑者(37)を自動車運転処罰法違反(過失運転致傷)の疑いで現行犯逮捕した。その後、過失運転致死に切り替えている。
現場は市道糸井西通りと、中央分離帯がある片側2車線の国道36号の交差点近く。同署は中村容疑者が市道から右折して国道に出る際、安全確認を怠ったとみて調べている。