本道上空に流れ込んだ寒気の影響で、東胆振地方各地は7日、厳しい冷え込みとなった。苫小牧市街地では同日朝に雪がちらつき、樽前山の頂上付近も真っ白になった。
気象庁によると、7日正午時点の最低気温はむかわ町穂別の氷点下1・7度が最も低く、厚真町同0・2度、むかわ町鵡川0・1度、白老町森野0・5度、苫小牧市は0・6度、白老町白老は0・7度と続いた。
最低気温が0度未満となる「冬日」は6日までに穂別で3日連続、苫小牧、森野、厚真、鵡川の4地点は2日連続。白老は6日に今季初の冬日となった。
支笏湖ビジターセンター(千歳市)によると、7日が今季の樽前山初冠雪確認。昨年は10月17日で、「初冠雪は10月に観測されることが約8割で、今年は遅い方」という。
7合目ヒュッテ管理人の山田和人さん(65)は「駐車場付近の積雪は15センチほどになっている」と話す。
室蘭地方気象台によると、寒気の影響は8日まで続く見通し。9日は晴れ時々曇りで、気温も平年を上回る予報となっている。
















