苫小牧港利用促進協議会は、温度管理可能な冷凍・冷蔵(リーファー)コンテナを使った輸出の支援事業を実施する。小口混載貨物輸送サービスを行う事業者などが対象。条件を満たした事業者に最大500万円支援する。
リーファーコンテナは定期輸送サービスが確立されておらず、運送費の不足分については輸送事業者が負担するケースもあるという。
同協議会の輸送事業者に対する支援は昨年に続いて2回目。実施期間は4月から来年3月までの1年間で、支援上限額は過去に支援を受けたことがある事業者が400万円、新規事業者は500万円。
苫小牧港発の輸出コンテナで、輸出先は東アジアおよび東南アジア、輸送頻度は1回目の輸送から1カ月に1回以上―などの条件がある。
支援を希望する事業者は、同協議会事務局(苫小牧港管理組合政策推進課)に参加表明書を提出する。25日まで。
事務局担当者は「輸送事業者に関心を持ってもらい、定期輸送サービスの実現を目指したい」としている。
問い合わせは同協議会事務局 電話0144(34)5903.
















