ウイークリーみんぽう 2月8~15日

ウイークリーみんぽう 2月8~15日

 ◇少年野球の苫小牧選抜が道勢初の頂点(9日) 兵庫県淡路島市で開かれた全日本選抜U12チャンピオン大会に本道代表として出場。16チームが参加したトーナメント戦を勝ち上がり、決勝で石川県のISクラブ選抜を6―1で下して快挙を達成した。

 ◇新千歳空港と中国を結ぶ路線の運休6割に(10日) 中国湖北省武漢市を中心に広がる新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大を受け、中国政府が海外団体旅行を禁止。国土交通省の調べでは2月に発着予定の計332便のうち、203便の運休届が寄せられた。

 ◇スピードスケート森野こころ(駒大苫小牧高)が北海道選手権女子総合優勝(同) 第91回大会が苫小牧ハイランドスポーツセンターで3日間開かれ、1500、3000、5000メートルの3種目で優勝。500メートルも3位に付け、2位に約4点差の185・791点で総合優勝した。

 ◇苫小牧市が2020年度予算案を発表(12日) 一般会計は19年度当初比1・9%増の815億600万円と3年連続の増額となった。800億円台に載ったのは01年度以来19年ぶり。防災行政無線の増設や新第2学校給食共同調理場の建設などに取り組む。企業・特別会計を合わせた総額は1・7%増の1363億4900万円。

 ◇都市再生計画を苫小牧市が策定へ(同) カジノを含む統合型リゾート施設(IR)を中核とする国際リゾート構想の実現を見据え、市街地の国際交流拠点化に向けた取り組みを進める計画。新年度予算に関連経費を盛り込み、有識者による検討会議を設置し議論していく。

 ◇白老港の取扱貨物量、最多122・6万トン(13日) 2019年の実績で前年の121・9万トンを更新した。移入では砂利・砂採掘跡の埋め戻し用土や製紙原料、移出では紙製品や海岸保全工事用ブロックなどが伸びた。

 ◇胆振東部地震後の避難指示、安平町が全て解除(同) 震災後に進めていた町内追分柏が丘地区での斜面の補強工事が完了し、最後まで残っていた4世帯5人の避難指示を解いた。2019年9月の地震発生後、最大時は81世帯149人に避難指示が出されていた。

 ◇苫小牧港発着のフェリー各社が新型肺炎感染対策強化(14日) 消毒液の設置場所を増やしたり、体調不良の乗客は乗組員に申し出るよう船内放送で周知したりするなど細心の注意を払う。中には健康カードを配布し、乗客に自身の健康状態の把握を促すところもある。

 ◇道内居住の50代男性が新型コロナウイルスに感染(同) 道内での感染確認は来道中の中国・武漢市在住の40代女性(既に回復)に続いて2例目となるが、道民の感染は初。道は緊急対策本部会議を開いたが、男性の職業や行動歴などは明らかにしていない。

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