発明の楽しさ知って 「地域宝おこし」にぎわう 発明研究会

発明の楽しさ知って 「地域宝おこし」にぎわう 発明研究会
飾り作りを楽しむ子どもたち

 苫小牧発明研究会(園田政廣会長)は15日、苫小牧市民活動センターで、発明&デザイン「地域宝おこし」を開いた。会員12人や事務局の電気工事西川組が手掛けた発明品など約100点を展示。子ども向けのものづくり体験コーナーも設け、家族連れら約70人が楽しんだ。

 会場には、ぬるぬるした魚介類を持っても滑らない手袋「むけるっちゃーG」、体のつぼを簡単に刺激できる「どこでも指圧ボール」、多目的防災用品などが並び、会員の実績をイラストなどで紹介する展示コーナーも注目を集めた。

 市内ときわ町の高橋奏音君(7)は、風船に刺しゅう糸を巻き付け、のり付けして固める飾り制作を体験。「ちょっと難しかったけど、楽しかった。自分の机に飾りたい」と喜んでいた。

 園田会長は「誰もが発明にチャレンジできることを知ってほしい」と話していた。

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