雪まつり期間の旅客数前年下回る 新千歳、航空各社

雪まつり期間の旅客数前年下回る 新千歳、航空各社

 日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)、AIRDO(エア・ドゥ)は第71回さっぽろ雪まつり期間(2月4~11日)の新千歳空港路線の利用状況を公表した。3社とも前年実績を下回ったが、最も低調だったAIRDOは旅客数で18・7%減の2万5677人、搭乗率は16・4ポイント減の65・4%にとどまった。新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大の影響とみられる。

 JAL(羽田線)は旅客数が7・7%減の7万6301人、搭乗率は6・9ポイント減の82・2%。ANA(同)は旅客数が6・6%減の10万2751人、搭乗率は1・1ポイント減の82・8%だった。

 AIRDOは、旅客数の大幅な落ち込みについて「新型肺炎の感染拡大で、日本人も人混みを避けようと、旅行を控える人が増えている」と分析。前年の同時期は、胆振東部地震後の「ふっこう割」があったことなども減少要因とみている。

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