苫小牧地区技能士協会(福森希志雄会長)は3月1日午前9時10分から、第40回技能祭を市内新開町の苫小牧高等技術専門学院などで開く。ものづくり体験コーナーやベテラン技能士による実演コーナー、抽選会など家族連れで楽しめるイベント。4000人以上の来場を見込んでいる。
当日は午前9時20分にオープニング餅まきを実施。会場内ではお汁粉や綿あめ、ポップコーンを数量限定で無料配布するほか、午後1時半からはお楽しみ抽選会も行う。
子どもたちから毎年人気を集めているものづくり体験は、国の技能検定に合格した技能士が指導役を務め、銅板細工やタイルアート、竹細工、塗り絵などを制作できる。実演コーナーでは調理技能士がナイフを使って野菜や果物をアート的にカットする妙技なども披露する。
また、まな板やステンレス加工品の展示即売をはじめ、うどんやラーメンなど軽食も有料で販売する。同学院の入学相談と教育訓練施設の見学受け付けや、苫小牧工業高等専門学校によるロボット操作実演コーナーも設ける。
同協会は14の技能士会会員と個人会員の計304人で組織。技能士の市民周知やものづくりの魅力をアピールする目的でこのイベントを始めており、今年で40回目の節目をを迎える。村上秀登志事務局長は「職人を目指す若い人が増えるきっかけにしたい」と話す。
同学院は苫小牧地域職業訓練センターに隣接。駐車場は北酒販苫小牧支店に200台、同センターと同学院が各120台ずつ確保している。問い合わせは同協会事務局 電話0144(55)6622。
















