苫小牧市旭町の沖医院は18日、医療や介護、心身の健康などに関する書籍209冊(50万円相当)を市立中央図書館に寄贈した。沖一郎院長が市役所第二庁舎を訪れ、五十嵐充教育長に目録を手渡した。沖院長は「時代によって求められる情報は変わる。これからも続けていきたい」と語った。
寄贈したのは▽「災害看護と心のケア」(岩波書店)▽「小児科医ママとパパのやさしい予防接種BOOK」(内外出版社)▽「寝たままできる骨ストレッチ」(文藝春秋)―など一般書を含む計209冊。児童書や医療福祉に関する参考書もある。一般市民をはじめ、介護や医療の現場で働く専門職、医療系や介護系の資格取得を目指す人なと、市民に幅広く活用してもらえるテーマを選んだという。
同院の図書寄贈は開院50周年をきっかけに1995年から始まり、今回で25回目。累計1万2434冊(2700万円相当)に上っている。
















