「ふれあいカフェ」親睦深める スプリングタウン町内会

「ふれあいカフェ」親睦深める
スプリングタウン町内会
陶芸作品を鑑賞する会員ら

 苫小牧市明徳町のスプリングタウン町内会(嶋中康晴会長)はこのほど、市明徳町のスプリングタウン総合福祉会館で「スプリングタウンふれあいカフェ」を開いた。会員ら33人が、2009年に亡くなった同町内会会員、合浦彬さんの残した陶芸約50作品を鑑賞しながら親睦を深めた。

 カフェは会員の交流の場として5月に始めた。会員の趣味の作品を鑑賞しながらおしゃべりを楽しむ。

 今回は今年度最後で6回目。遺族に協力してもらい、合浦さんが生前に制作した足の付いたマグカップ、板皿、カラフルな花瓶などの作品を展示した。参加者は「このカップでコーヒーを入れてほしいね」などと談笑しながら、作品を味わっていた。

 明徳町の桐渓淑子さん(83)は「毎回違う作品を見て、久しぶりに会う人と世間話をして、楽しい時間を過ごしている」と話した。

 これまでは、会員が手掛けたトールペイント、レース編み、書作品、ビーズアクセサリーなどが披露されており、同カフェを企画した若山照子さん(70)は「来年度はゲームなども取り入れ、より会員が楽しめるように工夫したい」と話した。

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