東日本大震災の被災地、岩手県陸前高田市と同市の酒造会社を支援する催し「酔仙酒造&陸前高田市を応援する会」が21日、苫小牧市内のホテルで開かれた。約110人の市民が同酒造の地酒や焼酎6種類を酌み交わし、復興の後押しへ思いを新たにしていた。
おいが同酒造に勤務する加藤孝治共同代表と岡部喜代司共同代表が企画。2013年の会設立から続き、今回は地震による津波被害から再興した同酒造から金野連社長ら3人、市職員2人が訪れた。
岡部共同代表はあいさつで「陸前高田のお酒を飲んで応援しようと始めた取り組み。現地は今も復興に大変苦労している。早く元の姿に戻ってほしい」と復興を願った。
金野社長は「感謝を伝える機会を頂き、ありがたい」と謝意を述べ、「今夜は楽しいひとときを」と呼び掛けた。市職員による復興状況の報告も行われ、同酒造の日本酒で乾杯した。
















