胆振日高の廃棄物処理業者などで組織する北海道産業資源循環協会日胆支部(手塚貴志支部長)はこのほど、苫小牧市内のホテルで地域別研修会を開いた。会員事業所46社から116人が出席。排出事業者が注意すべき点やトラブル発生時の対処方法を学んだ。
同協会は、道民の公衆衛生の向上などを目的に、産業廃棄物の適正処理や有効活用を推進している。研修会は、会員の知識向上を目指し、道内11支部で毎年開いている。
今回は、日高振興局や胆振総合振興局の職員やコンサルタントの計3人が講師を務めた。このうち札幌市在住の廃棄物コンサルタント、川嶋孝治さんは「こんな時はどうする? トラブル発生時の対処方法」をテーマに、行政機関から廃棄物現場の改善を求められた際の対応などを説明。「行政指導を受けた場合、内容をしっかりと確認してほしい」と助言した。
















