第54回とまこまいスケートまつりフォトコンテストの表彰式が22日、苫小牧市表町のまちなか交流センター・ココトマで行われた。最高賞の金賞を受賞した市内澄川町の加賀屋茂さん(71)ら入賞者6人へ、主催者の同まつり実行委員会から賞状が手渡された。
スケートまつりの会場や来場者の表情を撮影した作品のコンテスト。毎年開いており12回目で、15人から計57作品の応募があった。
金賞受賞作品は、会場に設置されたランタンのライトアップを背景に、人力で稼働する遊具で子どもたちが楽しむ様子を魚眼レンズで撮影した「夕暮のスケートボブスレー」。
加賀屋さんは、市内の写真サークル、アイビーフォトクラブで代表を務め、「氷の質感や照明の反射具合から、会場の冷え込む寒さを伝えたかった」と話した。これまで毎年同コンテストに応募し、金賞に輝いたのは今回が初めて。「夕暮れで辺りが暗かったので、ピントを合わせるのに苦労した。ようやく最高賞をとれた」と喜びを語った。
上位入賞作品は、まつりのポスターや広報に使われるほか、応募作品は市役所12階展望回廊(3月2日まで)、道の駅ウトナイ湖(3月3~8日)で展示される。
















