公益財団法人モラロジー研究所主催の生涯学習セミナーがこのほど、苫小牧市民活動センターで開かれた。日本教育カウンセラー協会教育カウンセラーの加藤眞理子さん(秋田市在住)が「いのちの源」と題して講演した。
同研究所は千葉県に本部を置く団体。セミナーは、同研究所苫小牧モラロジー事務所(加藤正一代表世話人)が命について考える機会として企画・運営した。
会員や関心を持った市民など約30人が参加。加藤さんは人体にあり、エネルギーが集結するエネルギーポイントについて解説。エネルギーの流れをスムーズにすることが心と体の健康につながるとして、「自分の直感やひらめきを信じ、自分が本当に望むことをするように心掛けることが大切」と強調した。
セミナーではこのほか、同研究所講師の鎌田俊一さんによる講義を実施。鎌田さんは「近年、人々は物質の豊かさと引き換えに心が貧しくなっている」と指摘。心を豊かに保ち、品性を向上させるには「感謝の心を持ち続けることが不可欠」と語った。
















