北海道労働局は28日、道内の1月の雇用失業情勢を発表した。求職者1人当たりの求人数の割合となる有効求人倍率は前年同月比0・02ポイント減の1・18倍となり、120カ月ぶりに前年同月を割った。正社員の有効求人倍率は0・01ポイント増の0・87倍だった。
新規求人数は12・2%減の3万330人で、2カ月ぶりの減。主要8産業となる卸売・小売、医療・福祉、製造業、サービス業、建設業、情報通信業、運輸・郵便業、宿泊・飲食サービス業が全て減少した。月間有効求人数は6・6%減の8万2208人で3カ月連続で減少した。
また、新規求職申込件数は6・8%減の1万7511人で2カ月ぶり減。月間有効求職者数は4・5%減の6万9888人で、99カ月連続の減少を見せた。
















