国民民主党道9区総支部代表の山岡達丸衆院議員=比例代表道ブロック=は2月29日、苫小牧民報社を訪れ、新型コロナウイルスの感染拡大で打撃を受ける地域経済への対策強化について国政の場で訴えていく考えを示した。
新型肺炎をめぐって同総支部は2月22日、立憲民主党道9区総支部と合同で対策本部を設置し、情報共有や対応を協議する体制を整えたとし、すでに観光、飲食、建設とあらゆる産業で深刻な影響が出ているとも指摘。▽企業の運転資金確保に向けた政府の金融対策▽従業者解雇を防ぐための休業補償―などの対策の必要性を強調した。
同28日に衆院を通った国の2020年度予算案で野党共同会派が新型肺炎対策で組み替えを求めたが、結局、認められなかったとし、「多くの国民が厳しい局面と認識していると思う。政府はしっかり情報を出し、早期に補正予算をまとめ、対策を手厚くするべきだ」と訴えた。
















