道教委 公立高校最終倍率を発表、苫工4学科で倍率増

道教委 公立高校最終倍率を発表、苫工4学科で倍率増

 北海道教育委員会は2日、2020年度公立高校入学者選抜の再出願後の状況を発表した。推薦、連携型試験で不合格となった受験生の再出願を含めた最終出願倍率で、東胆振(苫小牧、白老、厚真、安平、むかわ)の全日制課程では、2月14日の発表と比べ、苫小牧工業の4学科で倍率が上がり、鵡川は下がった。

 苫小牧東1・3倍、苫小牧西1・1倍、苫小牧南1・0倍、白老東1・1倍、追分0・8倍、厚真1・0倍、穂別0・3倍の倍率に変動はない。

 苫工は6学科中4学科で倍率が上がった。電気科1・3倍(0・2ポイント増)、情報技術科1・8倍(0・3ポイント増)、建築科1・3倍(0・1ポイント増)、土木科は1・2倍(0・1ポイント増)となった。電子機械科の倍率1・2倍と環境化学科の1・3倍に変更がなかった。

 鵡川は出願者数が10人減り、倍率は0・5倍(0・1ポイント減)となった。胆振と日高管内の定時制は当初発表から変更はなかった。

 日高地区の全日制高では、出願者数が募集定員を下回る状況が続く。えりもの出願者数は1人で、0・0倍(0・3ポイント減)、静内農業の生産科学科で0・2倍(0・2ポイント減)となった。その他の倍率は変わっていない。

 道教委は、4日の学力検査を予定通り実施する方針。新型コロナウイルスの感染防止のため、3日の会場下見や、5日の面接は中止する。合格発表は17日に行う予定になっている。

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