苫小牧市の中心市街地活性化を目指す野外音楽祭「活性の火」の実行委員会は7日午後9時から、インターネット動画サイト「ユーチューブ」で、実行委員らによる公開座談会「第1回活性の火を灯(とも)さナイト」を生配信する。
活性の火はJR苫小牧駅周辺のにぎわい創出や中心市街地への愛着醸成などを狙い2014年から開かれている野外音楽祭。6年目となった昨夏は、中央公園と苫小牧駅周辺の2エリア計6ステージでプロアマ100組が演奏。2日間で過去最多の約2万9000人が集まった。
実行委は、委員の後進育成を模索する中で、2日間のイベントだけでは実行委員と交流する機会の間口は狭いと判断。座談会の定期的な配信や会合を通じて、運営の段取りや既存の委員の考え方などを伝えることにした。
生配信では実行委員長の杉村原生さん(41)や総合調整担当の志方光徳さん(37)らが登壇し、6年間続けてきたイベントに対する思いや運営に関する裏話、中心市街地の活性化に懸ける思いなどを語り合うという。配信のアクセス先については当日、公式ツイッターなどでアナウンスするという。
杉村さんは「かつてにぎわっていた駅前の中心市街地を取り戻し、昔のにぎわいを知らない若者たちに示したい。それが僕らの世代の務め」と声を張る。座談会では、苫小牧の昔の姿をとらえた写真や映像なども紹介し、「感情移入できる苫小牧」(杉村さん)を多くの人と共有したい―と意気込んでいる。
活性の火の公式サイトはhttps://active-fire.com/
















