在校生や保護者参加させず 道教委、小中学校卒業式で通知 「当日の健康状態確認」など8項目

在校生や保護者参加させず 道教委、小中学校卒業式で通知 「当日の健康状態確認」など8項目

 道教育委員会は4日、新型コロナウイルス感染拡大防止に向け、小中学校の卒業式を行うに当たり、在校生や保護者を参加させず、卒業生のみで実施するよう各市町村教委に通知した。

 通知内容は▽卒業式の事前練習をしない▽在校生は式へ参加しない▽保護者も式へ参加しない。十分なスペースを確保できる場合は、感染症予防に留意した上で小規模校は保護者が式に参加できる▽会場は児童生徒同士の接触を極力避け、椅子の間隔を空け、十分な換気を行う▽祝辞のカット、式辞や送辞を文書で配布。卒業証書は個別を取りやめ、代表児童生徒に授与する▽教職員は当日の健康状態を十分に確認する▽卒業生はせきエチケットなどを徹底し、風邪の症状がある場合は無理に登校しない―などの8項目。

 道教委では今年度の卒業式について、「児童生徒の健康、安全を第一に考え、感染リスクに備えた対応が必要」と説明し、「今後予定する分散登校日を活用して実施したい」としている。

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