苫小牧市科学センターは2日、子ども行事「紙で作ろう竹とんぼ」を施設内で開いた。市内の親子5組が真剣な表情で工作に取り組んだ。
身近な材料で竹とんぼを作り、空気や回転の仕組みを知ってもらう催し。
参加者は同センターの職員3人の手ほどきを受けながら、厚紙をプロペラの形に切り、揚力を発生させるためにひねりを加え、プロペラのような形にした。その後、回り続ける動作の「慣性モーメント」を高めるために両端に鉛シートを付け、接着剤で竹串に付けて完成させた。
出来上がった作品は早速飛ばし、音を立てて舞い上がると、子どもらは満足そうな顔をしていた。拓進小学校2年の下河原颯人君は「ちゃんと上がってうれしかった。家でも練習して上手に飛ばしたい」と話した。
















