道と札幌市は6日、道内で新たに7人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。20~80代の男女で、容体はいずれも軽症。このうち札幌市の2人は、すでに感染が確認されている同市の60代女性の濃厚接触者で同居する家族。道内の感染者数は計90人になった。
新たに感染が確認されたのは▽札幌市の80代無職男性▽同市の20代女性会社員▽同市の30代男性会社員▽北広島市の70代無職男性▽石狩管内の女性(年代と職業は本人の希望で非公表)▽オホーツク管内の60代無職男性▽同管内の30代男性(職業は本人の希望で非公表)―の7人。いずれも海外渡航歴はなく、日本国籍。5~6日に道立衛生研究所と札幌市衛生研究所の検査で陽性が判明し、各管内外の指定医療機関や市立札幌病院などに入院している。
このうち札幌市の80代男性と20代女性は、3日に感染が確認された道内79人目の60代女性会社員の同居家族。オホーツク管内の2人は、感染の集団発生が指摘される北見市の展示会(2月13~15日)には参加していないという。
ここ数日、1日当たり5人以内で推移していた道内の感染者数は7人増えて90人(3人が死亡)となり、依然として全国最多。道では6日時点で「32人が退院、もしくは感染症治療を終えた」とし、55人が入院中と発表した。
















