国土交通省は10日、自動車用のご当地ナンバープレート「苫小牧」の交付開始日を5月11日に決定したと発表した。交付手数料は、4月上旬にも示される見通しだ。
プレートは通常版のほか、ウトナイ湖や樽前山、アイスホッケーをする苫小牧市公式キャラクター「とまチョップ」などの図柄入り(モノクロ版またはカラー版)を用意する。
4月13日に、事前申し込みの受け付けを開始。室蘭ナンバーから切り替える場合は、室蘭運輸支局が申請先となる。
交付手数料は今後決まるが、過去のケースでは、通常版で1700円程度、図柄入りのモノクロは7000~9000円。カラー版は別途、1000円以上の寄付が必要となる。
今後、苫小牧で乗る新車を購入する場合は、自動的に苫小牧ナンバーとなる。
市政策推進課は「苫小牧ナンバーは、まちのPRにつながる。できるだけ多くの市民に付けてもらえるよう周知に力を入れたい」と話している。
地名やまちのイメージデザインを取り入れたご当地ナンバーは、国の規制緩和で導入地域が拡大している。2020年度は道内初の「苫小牧」「知床」の2地域を含む全国17地域で、5月11日から交付される。
苫小牧市は交付初日の同日、PRを兼ねたセレモニー開催を検討している。
















