東日本大震災9年 道内への避難者、東胆振は43人

東日本大震災9年 道内への避難者、東胆振は43人

 道のまとめによると、東胆振(1市4町)への避難者数は、2月10日現在で計43人。ピーク時の107人(2011年8月)から64人減った。

 43人のうち、32人が苫小牧市。元の居住地別の内訳は宮城県19人、福島県9人、岩手県4人となっている。前年同日比では、福島県からの避難者が1人減った。

 避難者10人以下の自治体については、個人の特定を防ぐため公表されていない。

 11年8月時点の避難者数は苫小牧市65人、安平町21人、むかわ町19人だった。道内では11年8月の3220人をピークに減少傾向で、2月10日時点で1480人。避難先も最大105市町村から62市町村まで減った。

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