JR北海道は2022年2月末までに、JR旅行センター(ツインクルプラザ)道内6店を順次閉店する。インターネットの普及で、減少する旅行店舗の販売額を改善するのは困難と判断した。
ツインクルプラザは各種旅行商品や航空券、宿泊券の販売拠点として1987年に開設。一時は道内外に27店舗を展開したが、2018年度には7店舗に縮小。旅行取扱額は、10年度が174億円となったが、19年度は55億円に減少する見通しだ。
21年2月末に閉店するのは札幌南口、釧路、帯広、旭川、函館の各支店。22年2月末には札幌支店が閉まる。札幌支店閉店と同時に同社コールセンター内の「ツインクルデスク」での旅行商品の電話販売も終了する。
法人や企業を対象とする法人旅行札幌支店は、収支が黒字のため、営業は継続する。
















