道は12日、新型コロナウイルスの感染対策支援として友好提携を結ぶ中国・黒竜江省から医療用マスク2万枚の寄付を受けた。職員が到着したトラックから段ボール42箱を降ろし、本庁舎内に運び込んだ。マスクは道内の保健所を通じて医療機関に配布する。
道と黒竜江省は1986年に友好提携を結び、今年で34年目。道は2月26日に医療従事者用防護服3000着を黒竜江省に寄付しており、今回の医療用マスク寄贈は「恩返しをしたい」という黒竜江省側の意向。11日に現地から配送された。国内の輸送は日本航空が無償で行った。
道総合政策部は「このような大変な状況でありがたく思っている。事態が収束したら、さらに交流を深めたい」としている。
















