ウイークリーみんぽう 3月7~14日

ウイークリーみんぽう 3月7~14日

 ◇道内の新型コロナウイルス感染者が101人に(7、8日) 道と札幌市の発表では、7日に8人、8日に3人の感染が新たに分かり、1人目が確認された1月28日からの感染者は計101人となった。このうち57人が治療中で、重症者7人が含まれる。

 ◇新千歳空港の中国、韓国路線全休(9日) 政府が新型コロナウイルスの感染拡大防止策の一環で31日まで両路線の航空機の発着先を成田、関西両空港に限定。両路線の一部は既に運航取りやめを決めていたが、新たな政府方針で新千歳国際線ターミナルは閑散とした状態となった。

 ◇苫小牧市内の学童保育・放課後児童クラブに歓声戻る(同) 新型コロナウイルスの感染防止のため、2月27日から全33カ所が閉鎖となっていたが、保護者支援などを目的に市が再開を決定。集まった児童たちは卓球やボール遊び、お絵描きなど思い思いに楽しい時間を過ごした。

 ◇白老町の2中学校、安平町の早来小学校で分散登校(10日) 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、臨時休校が続く学校の児童生徒を複数回に分けて短時間、登校させるもので、白老中、白老白翔中、安平早来小で始まった。東胆振の各小中学校で順次行われ、休み中の学習指導などが行われる。

 ◇自動車の苫小牧ご当地ナンバー交付13日から受け付け(同) 国土交通省が5月11日交付を決定した。プレートは通常版のほか、アイスホッケーをする苫小牧市公式キャラクター「とまチョップ」などが描かれた図柄入りのものを用意する。

 ◇安倍首相、大規模イベント10日間延長(同) 新型コロナウイルス感染症対策本部の会合で「急速な感染拡大を回避するため、極めて重要な時期」とし、自粛要請を継続する考えを示した。

 ◇東日本大震災発生から9年、避難者なお4万7737人(11日) 復興庁によると、避難者は1年前に比べて約4000人減少した。今年は新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐため、政府主催の追悼式が中止となり、沿岸自治体の式典も中止や規模を縮小しての開催を余儀なくされた。

 ◇鈴木直道知事、今週末も外出自粛要請(12日) 緊急事態宣言(2月28日~3月19日)後も新型コロナウイルスの感染拡大が見られ、「かなりの警戒感を持って対応しなければ」と先週末同様、緩やかな外出自粛と感染防止の取り組みを求めた。

 ◇苫小牧港の2019年貨物取扱量7年連続1億トン超え(13日) 速報値の実績が前年比0・1%減の1億731万トンとなったものの、13年から続く1億トンの大台を超えた。従来、6年連続の1億トン超えはあったが、7年連続は初。

 ◇JR白老駅停車の特急列車1日31本に拡大(14日) JR北海道が4月24日の民族共生象徴空間(ウポポイ)の開業に向け、従来の上下12本から大幅に増やした。初日は札幌行き「北斗」の一番列車が午前8時49分に到着した。

 ◇トランプ米大統領が国家非常事態を宣言(同) 新型コロナウイルスの感染拡大に伴うもので、感染拡大阻止や感染者の支援に向け、日本円にして最大5兆4000億円の連邦資金の活用が可能になる。

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