苫小牧民報社(宮本知治議長兼社長)は17日、苫小牧市立中央図書館に出版や報道に関する書籍47冊、10万円分を寄贈した。地域の文化振興を目的に1980年から寄贈を続け、今回で42回目。これまでに寄付した図書数は累計3162冊に上る。
今年も同図書館が選定した書籍を寄贈。17日に宮本議長が同図書館を訪れ、苫小牧市教委の五十嵐充教育長に目録を手渡した。宮本議長は「市民や近隣の皆さんが蔵書に触れることで、少しでも知識を増やしてもらいたい。地道に活動を続けていく」と語った。
五十嵐教育長は「40年以上にわたり寄贈いただきありがたい。感謝の思いでいっぱい」と述べ、岩城昌幸館長も「大切に貸し出しにつなげたい」と話した。
同図書館はコロナウイルスの感染拡大防止のため休館中。寄贈図書は「苫民文庫」のコーナーに置かれ、再開後に貸し出される。
















