新型コロナウイルスの感染拡大防止のため小中高校の臨時休校が続く中、苫小牧西高校(田邊裕二校長)=青葉町1=で18日、分散登校が始まった。市内の公立高校で初めての実施で、2年生4クラス154人が18、19の2日間に分かれて登校する。
生徒の健康状態や学習状況の把握、進路指導のために実施し、この日は就職、進学模試の受け付けなどを行った。1年生の分散登校は、別の日に行う。
他の公立高校は18日時点で、苫小牧南が23日に予定しており、苫小牧東や苫小牧総合経済は検討中、苫小牧工業は実施しない方針。
北海道教育委員会は11日付で、学校の状況に応じて16日以降に分散登校を実施するよう通知した。実施の有無や日程は各校の判断に委ねている。小中学校と同様に、出席日数としては取り扱わない。
















