ウイークリーみんぽう 3月15~20日

ウイークリーみんぽう 3月15~20日

 ◇苫小牧の保育園児も新型コロナウイルス感染(15日) 道と苫小牧市の発表で明らかになり、園児が通うなかの保育園で、16日に園内の消毒作業が行われた。同園は29日まで臨時休園する。苫小牧の感染者は6人目。

 ◇日銀、3年半ぶりに金融緩和(16日) 新型コロナウイルスの金融市場の混乱を受け、上場投資信託などの買い入れを当面、年間12兆円に倍増するほか、中小企業などの資金繰りを支援する金融機関に最長1年、金利0%で貸し出す。

 ◇白老町の協業民芸と亜細亜が新商品開発(17日) 協業民芸はアイヌ文様とコロトポタンのシンボル「コタンコロクル」像のデザインを組み合わせた手拭い。藍染め工房の亜細亜はアイヌ文様を施した革製品のキーホルダーやがま口など約30種。観光客にアイヌ文化を発信していく。

 ◇道内公立高校で合格発表(同) 新型コロナウイルスの感染防止のため、今年は校舎前の受験番号の貼り出しを取りやめ、各高校のホームページで合格者の受験番号を掲示した。苫小牧市内の中学校には合格を確認した受験生が報告に訪れていた。

 ◇苫小牧市内のゴルフ場、今季の営業始まる(18日) 口火を切ったのは北海道ドリームカントリークラブ。本来は14日オープンを予定していたが、上旬のまとまった降雪のため、営業を延期。この日はオープンを待ちわびた愛好者が笑顔でラウンドを楽しんだ。

 ◇道の新型コロナウイルス対策、緊急事態宣言は19日で終了(18日) 鈴木直道知事が、当初懸念された爆発的な感染拡大による医療崩壊は回避されたと判断した。ただ、感染拡大防止の取り組みは必要とし、停滞する社会経済活動との両輪を重視した「北海道モデル」を確立する姿勢を示した。

 ◇苫小牧の公示地価、商業地は24年連続、住宅地は20年連続下落(同) 国土交通省が1月1日時点の地価を発表し、商業地の変動率が前年比マイナス1・2%、住宅地がマイナス1・1%となった。住宅地は東部5地点で上昇し、東高西低の傾向をうかがわせた。

 ◇政府の専門家会議「感染拡大は一定程度抑制」(19日) これまでの新型コロナウイルスの感染拡大防止の取り組みを一定評価しつつ、一部地域で感染拡大が続いていることにも触れ、「大規模流行につながりかねない」とし、柔軟な対策継続の必要性を強調した。

 ◇緊急事態宣言終了後初の週末、苫小牧近郊の観光地にぎわい戻る(20日) 市内の道の駅ウトナイ湖は普段の休日より2割増しの買い物客が訪れた。海の駅ぷらっとみなと市場や支笏湖畔の飲食店の入り込みも回復傾向を見せ、店主らが胸をなで下ろした。

 ◇安倍晋三首相、学校の休校要請は段階的に解除(同) 政府専門家会議の見解を踏まえ、新型コロナウイルス感染症対策本部会合で表明した。大規模イベントの開催は「慎重な対応」を求めた。

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