道と札幌市は21、22の両日、新たに4人の新型コロナウイルス感染者を確認したと発表した。いずれも軽症で、このうち1人は海外で感染したとみられる。道内の患者は162人になった。
21日に感染が明らかになったのは、釧路管内の40代会社員男性。15日に悪寒などを訴え、18日に医療機関を受診した。
道によると、発症前に仕事で海外に渡航しており、感染が流行している地域の空港を経由して帰国した。不特定多数に接する仕事ではないという。海外での感染者は道内では2人目。
22日に感染が判明したのは▽札幌市の40代女性▽小樽市の60代男性会社員▽同市の60代女性会社員。小樽市の2人は同居家族で、女性は2月27日に咽頭痛などが出始め、3月9日に医療機関を受診した。男性は12日に症状が出始め、17日に帰国者・接触者相談センターに相談した。
















