浦島太郎伝説の研究者で、今月末で退職する苫小牧駒沢大学=苫小牧市錦西町=の客員教授、林晃平さん(65)による最後の企画展「浦島太郎展ファイナル」が27日まで、同大展示室で開かれている。1650年ごろの絵巻や、ダリが浦島を描いた石版画(1976年)など、100~200点を紹介している。
現代の絵本では浦島太郎が老人になって終わるが、古い絵巻では「浦島が鶴、乙姫が亀となって夫婦仲良く暮らしたことや、神となって人々から信仰されているめでたい話として終わる」という。
入場無料。午前9時半から午後4時半まで、最終日の27日は午後3時まで。問い合わせは同大 電話0144(61)3111。
















