「苫小牧みそホルモン焼そば」第2弾販売 苫総経とセブンが共同開発

「苫小牧みそホルモン焼そば」第2弾販売 苫総経とセブンが共同開発
商品をアピールする(右から)松井マネジャー、伊藤さん、佐藤さん

 コンビニエンスストア大手のセブン―イレブン・ジャパン(東京)は、苫小牧総合経済高校マーケティング部と共同開発した「苫小牧みそホルモン焼そば」(税込み448円)を胆振・日高管内などの店舗で販売している。昨年春に東胆振1市3町で期間限定販売した「苫小牧やきそば」の第2弾で、みそホルモンを具材に取り入れ、麺と野菜を増量した。4月末までの販売を予定している。

 同社と市が昨年3月に締結した地域活性化包括連携協定に基づく取り組み。第1弾の苫小牧やきそばをベースに、昨年11月末ごろから開発を始めた。同部が昨年の売り上げデータを分析し、最も売れ行きの多かった30~50代の男性をターゲットにすることを提案。麺の量を20グラム、野菜量を40グラム増やしボリュームアップしたほか、みそベースのあんにニンニクをたっぷり使用。食欲増進を狙った。

 両者で何度も試食を重ねたといい、同部部員の佐藤七星さん(17)は「歯応えあるホルモンを使用してもらうようこだわった」と話す。部長の伊藤真羽さん(17)は「ターゲットは男性だが、がっつり食べたい女性にもお勧め」とアピールする。

 江別市の工場で製造し、販売地域は胆振・日高管内の6市17町と後志管内真狩村の各店舗。昨年の商品が好評だったため、販売地域を拡大した。同社の苫小牧西地区の松井孝浩ディストリクトマネジャーは「売り上げが好調であれば販売期間を延ばしたい」と話している。

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