工場立地は20件 19年 件数減も面積2倍強 道経産局

工場立地は20件 19年 件数減も面積2倍強 道経産局

 北海道経済産業局は、2019年(1~12月期)の道内の工場立地動向調査結果を発表した。工場立地件数は20件で前年比4件減少したが、立地面積は約2・2倍の38・3ヘクタールとなった。

 立地件数の内訳は、新設が13件で、増設が7件。道外に本社がある企業は5件で、全体の4分の1だった。工業団地への立地は15件となり、全体の4分の3を占めた。

 業種別では、食料品が7件で最多。この他、電気・ガス・熱供給が3件、飲料・たばこ・飼料と石油・石炭製品、金属製品が各2件、家具・装飾品、化学工業、汎用(はんよう)機械、業務用機械が各1件。

 地域別では、道央圏が16件で大半を占めた。これに道東圏(3件)、道北圏(1件)と続き、道南圏はゼロだった。

 また、工場敷地内に研究開発機能を付設する予定の工場立地や、外資系企業、研究所の立地はなかった。

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