苫小牧市学校給食共同調理場は8日、市内中部、西部の小中学校と特別支援学校計26校の給食に、栃木県日光市の特産品であるゆばとイチゴを使用した給食を提供した。
苫小牧市・日光市・八王子市の姉妹都市盟約50周年記念事業の一環。
メインディッシュは滑らかな口当たりが特徴のゆばを肉や野菜と合わせ、餡で閉じた「日光ゆば丼」。デザートは名物の「とちおとめ」のピューレを使用したいちごムースで、県のマスコットキャラクター「とちまるくん」のラベルが貼られていた。
苫小牧北光小学校(南正彦校長)3年2組(31人)の児童は全員で「いただきます」と声を合わせた後、歓声を上げながらゆば丼といちごムースに舌鼓。中山旺亮君(9)は「ゆばのつるんとしたこしと大豆の風味がたまらなくて、3回お代わりした。日光市は食べ物以外にも魅力があるので、いつか行ってみたい」と満足そうに語った。
11日には東部の小中学校と義務教育学校で提供される。
















