苫小牧港管理組合議会は1日、臨時会を開き、3月31日で任期満了を迎えた専任副管理者、佐々木秀郎氏(62)の再任案を承認した。同組合史上、初の通算3期目となった佐々木氏は「港の発展を図るため、管理運営に努める」と意気込みを語った。
専任副管理者は、苫小牧の港湾行政を担う事実上の事務方トップで、任期は4年。佐々木氏は川崎市出身で東京工大工学部卒。1980年4月に旧運輸省に入省後、2008年4月~12年3月、同組合専任副管理者に就任し、16年4月に再び選任された。
このほか、臨時会では、苫小牧港・東港中央埠頭(ふとう)の国際コンテナターミナルに設置する4基目の大型荷役機械ガントリークレーンに関連したJFEエンジニアリングとの工事請負契約締結案を原案通り可決。契約額は9億8670万円で工期は今月から21年12月まで。22年1月の稼働を目指す。ガントリークレーンの新設は12年以来となる。
















