苫小牧市内のコミュニティセンターなどの公共施設では、今年度上半期(4月~9月末)に開く「前期講座」の受講者を募集している。新型コロナウイルスの影響で予定通り開講できない可能性も残るが、各施設では実施に向けて市民の受講を呼び掛けている。
前期講座は、各公共施設が実施する市民向け生涯学習の場。毎年4月に受講者を募集し、5月から順次開講している。今年度も文化や教養、健康、運動、まちづくり、作品制作など、施設の特徴を生かした多種多様な講座が企画されている。開講するかどうかは、新型コロナウイルス感染状況を踏まえて各施設で検討する。
住吉コミュニティセンターでは体操や健康マージャンといった健康づくりに関する講座のほか、受講者が子どもの居場所づくりについて考えるまちづくり講座を計画。のぞみコミュニティセンターは男性向けの手品講座や市内の演劇集団を講師に招いた演劇講座を企画した。市文化交流センターではウオーキングやヨガ、苫小牧駒沢大学の教授らを講師とした市民講座などを盛り込んだ。
また、市男女平等参画推進センターでは風呂敷の活用方法を学ぶ講座や、ボタン付け、簡単な調理方法といった家事の基礎を伝える男性向けの講座などを計画している。このほか、市美術博物館、市高齢者福祉センターなどでも前期講座を予定している。
各施設で企画している講座の内容や申し込み方法などは市生涯学習課が1日に発行し、全戸配布した「生涯学習だより」で紹介している。
講座の申し込みや教材費の問い合わせは各施設へ。
















